雨の中の蒼空 -the universe-
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2005年05月14日

もしも世界が100匹の犬だったら

世界がもし100人の村だったら、ねえ…… (以下話がずれます) これを見てると本当にご先祖様に感謝したくなるよ。
資源も何も無いこの国をここまで大きくしてくれ、最先端の技術を持たせてくれたのだから。
焼け野原になり、世界を敵に回したとしても私は責めない。
それが国の存続の道であり、国の為に命を懸けてくれたんだから。
靖国参拝が何だ?勝手に行かせろよ。
他国の文化についてとやかく言われたくないね。
(ただいま話を戻そうと修正中です) えと、何の話だっけ? 100人の村でしたっけ?あんま好きじゃないんですよね、こういうの。
どんなに金持ちだろうが、どんなに貧乏だろうが人間死ぬときは死ぬんですよ。
試しに金持ちと貧乏の人に銃を向け、撃ってみなさい、両方とももがき苦しむだろうから。
何が言いたいかというと、私はこれが何をいいたいのかわからないんですよ。
「世界には私と違った環境の人がいます」シンプルにするとこうなりますね。
これを取り上げ、番組にしている人はこれを伝えたかったか?そんなわけありませんね。
ああ、そっか何で好きになれないかわかった。
哀れめ、ってのが見え見えなのが嫌いなんだ。
だって、話の中心になってる子ってみんな貧乏ですよね?これが世界の金持ちを紹介していたら違うんだけどなあ。
14歳の母親とか言ってますがこれは日本でも変わらないと思うんですけどね。
日本で親もいず、14歳で子供が居たら生きていけませんよ?先進国って物価高いし……。
あ、変なおじさんが買……(ry (変なものを考え付く) 世界がもし100匹の犬だったら…… 92匹は自由の身ですが、8匹は囚われの身です。
6匹は調教されていますが、残りの94匹は命令というものを知りません。
ってのも面白いかもしれない。

投稿者 迷い犬 : 2005年05月14日 00:01

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